地味マイラーの旅行記

マイル・ポイント、旅行のいろいろ

海外旅行用SIM Flexiroam(フレキシローム)がより便利に~お得な使い方~

お勧めは、グローバルプランをプランの割引の時に、クレジット増量で購入(Top-up)したクレジットで購入すること。特定国に行く場合も、ローカルプランを単純に買うよりも、お勧めの方法でグローバルプランを購入した方が安くなる場合もある。

これまで海外旅行用SIMの比較で紹介してきたFlexiroam(フレキシローム)がより便利になったのでお得な使い方をご紹介。渡航先による海外旅行用SIMの比較はこれまでの記事を参考にしてください。

これまでローカルプランは事前に利用開始日を指定して購入する必要があって、事前に購入する場合30日前15%オフ、90日前30%オフの割引があった。グローバルプランは購入した時点で利用開始となっていた。それが両プランともに、FlexiStart(フレキシスタート)という機能が追加になり、まずはプランを購入して、利用開始日を後から決めてプランをアクティベート(有効化)できるようになった。購入から3カ月以内にアクティベートする必要がある有効期限がある。自分の場合、出張は結構直前に予定が入り、その時期に行くかも?っと分かっても、出発日・到着日は本当に出発のギリギリに判明する場合がほどんどなので、ローカルプランを90日前、30日前に購入する状態になく割引を得るのは難しかった。また、自分は、出張先が結構マニアックな国であったり、だいたい乗り換えが発生することから色々な国をカバーできるグローバルプランをメインで使っている。グローバルプランは有効期限が切れる前に再度グローバルプランを購入すると有効期限が延長されるRollover(ロールオーバー)機能があって、他のFlexiroamとシェアできることから、予備にいつもグローバルプラン3GB+(3GB、360日)を入れてる。

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FlexiStartが導入されたことで、ローカルプランの事前購入による30日前15%、90日前30%オフの割引はなくなってしまった。ただ、Flexiroamはもともと結構セールをやる会社だったけど、コロナで海外旅行客が減って、Flexiroamも利用客が減っているのか、最近これまで以上にセールを実施してる。Flexiroamのアプリ自体は日本語対応だけど、少しおかしかったり、対応していない部分がある。セール情報が出る通知は、内容は日本語なしの英語のみ。

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セールのタイプは、大きく分けて2つ。クレジットの増量とプランの割引。どちらも購入時に通知にあるプロモーションコードを使用する必要があり。セール期間は2-3日と短めなので、アプリの通知機能をオンにしておくことをお勧めします。

クレジット(Credit)の増量
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2021年5-6月にあったセールの実例。10~75ドルのクレジットを事前購入するとクレジットが30%増量、100~1000ドルのクレジットを事前購入するとクレジットが50%増量。クレジット増量分には上限があって、5月のセール時は125ドルまで、6月のセール時は500ドルまで。例えば、自分が購入しているグローバルプラン3GB+は通常価格109.99ドル。x*1.5=109.99→x=109.99/1.5=73.33。クレジットを74ドル分購入すれば111ドル分のクレジットを得られることになる。ただ、クレジットの購入(Top-up)には選べる単位があるので、実際には75ドル分のクレジット購入が必要。109.99-75=34.99ドルお得で32%オフ。

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ウォレット(Wallet)の中のクレジット有効期限は、最後の購入(Top-up)か使用から365日。1年以内にプラン購入の予定があれば、事前にクレジットを購入しておくとお得になる。

プランの割引
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これまでは、ローカルプラン全体、グローバルプラン全体の割引だったけど、最近は特定プランの割引が出てきた。2021年6月にあったセールの実例。特定のローカルプラン(スペイン、エジプト、トルコ、米国、アラブ首長国連邦)、特定の周遊プラン(ヨーロッパ、アメリカ)、特定のグローバルプラン(1GB)が50%オフ。FlexiStart対応なので、アクティベート期限の3カ月以内に、割引の特定プランを使う予定があれば購入しておいて後でアクティベートすれば50%お得。更に、上記のクレジット増量の時に購入したクレジットで購入すれば、かなりお得になる。

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特定プランの割引とは別に、これまで同様のグローバルプラン全体の割引も継続中。2021年6月の実例は、グローバルプランが66%オフ。2年近くFlexiroamを利用している自分の経験的には、これまでのグローバルプランの割引はほとんどが60%オフで、たまに70%オフがあった印象。今後どうなって行くのか。例えば、自分が購入しているグローバルプラン3GB+は通常価格109.99ドル。60%オフだと44ドルで65.99ドルお得、66%オフだと37.40ドルで72.59ドルお得、70%オフだと33.00ドルで76.99ドルお得。こちらも上記のクレジット増量の時に購入したクレジットで購入すれば、かなりお得になる。

おすすめ

お勧めは、グローバルプランをプランの割引の時に、クレジット増量で購入(Top-up)したクレジットで購入すること。例えば自分の購入してるグローバルプラン3GB+。今後グローバルプランの割引率・頻度の動向が分からないので、自分はこれまでの経験から、一番頻度の多かったグローバルプラン60%オフを想定。グローバルプラン3GB+は109.99ドルで60%オフだと44ドル。30%クレジット増量で購入するならx*1.3=44 → 44/1.3=33.85ドルで35ドルのクレジットを購入(Top-up)。109.99-35=74.99ドルお得で68%オフ!現在のプランの有効期限が2021年10月6日。既に30%クレジット増量中に35ドル分クレジットを購入して45.50ドル分のクレジットを保有済み。FlexiStartのアクティベート期限が3が月なので、2021年7月6日以降にグローバルプランの割引が出たらプランを購入して、現行プランの有効期限を360日延ばしたいと思ってる。2021年はそこまで海外移動はなく使用は限れるけど、2022年はそれなりに出張に旅行に機会が増えると思っているので。最終的に、海外で使う機会がなくても、日本でも使えるのがFlexiroamのいいところでもあるし。特定国に行く場合も、クレジット増量なし、特定プラン割引なしだと、ローカルプランを単純に買うよりも、お勧めの方法でグローバルプランを購入した方が安くなる場合もあるので、自分の旅行日程でどのプランがお得か計算してみてください。

余談

Flexiroamで実施中のマスターカードの特典、自分は三井住友マスターカード持っているんだけど、なぜか対象にならない。日本のカードは対象外なのかな?特典が利用できた人がいれば教えてください。あと、自分自身は、Flexiroamはもともと普通のSIMを活用していたけど、eSIM対応のiPhone(SE2)になったのを機会に、eSIMに移行。ただ、他のデバイスを繋げるのにルーターだとバッテリーの持ちがよいので、普通のSIMも買い足そうかと考え中。購入したデータは他のSIM/eSIMとFlexiShare(フレキシシェア)で分け合えるので、出張時は自分のもう1台に普段使って、旅行時は友達や家族に貸してもいいし。

マイル用クレジットカード デルタ アメックス ゴールド更新?

入会1年目は無条件で、デルタの上級会員ゴールドメダリオンスカイチームのエリートプラスのステイタスがつくけど、2年目にステータスを維持するためには、コロナ禍の特別措置による年間決済額引き下げ(100万円)は終了して、1年目に年間150万円の決済が必要。スカイチームを多く利用するならメリットがあるが、それ以外の特典はアメックス・ゴールドやグリーンでも十分な気がする。

現在、自分はターキッシュのマイル、M&S会員。ただターキッシュは日本在住者用の提携クレジットカードはないので、デルタアメックスとANAカードでもマイルを貯めてます。仕事によって渡航先が変わるので、それによって利用エアラインも変わってます。現在はターキッシュのヘビーユーザーだけど、実はその前はKLM-エールフランスのヘビーユーザーでした。その間は、年会費28,600円で自動的にデルタの上級会員ゴールドメダリオンスカイチームのエリートプラス(スタアラ・ゴールドと同等)になれるデルタ スカイマイル アメリカン・エクスプレス・ゴールドを作って使って、特典の恩恵を受けていました。特に、KLM-エアフラを利用する時に、エリートプラスのプライオリティレーン、ラウンジ利用、チェックイン荷物の優遇は助かりました。パリのシャルルドゴール空港のエアフラのビジネスラウンジにあるクラランスのエステ受けたかったのだけどな~その機会なく、仕事の都合でKLM-エアフラの利用はなくなってしまって残念。デルタのマイレージスカイマイルに関してはこちらを参照

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2018年6月25日までは、年会費さえ支払えばゴールドメダリオン/エリートプラスのステイタスが自動で獲得できていたのですが、2018年6月26日からは、年間150万円カードで決済しないと、翌年にゴールドメダリオン/エリートプラスのステイタスを維持できないようになりました。KLM-エアフラを使っていた時は、年会費28,600円も年間150万円 の決済も、エリートプラスの特典を受けているのでそれほど負担には感じなかった。貯めたマイルで両親をハワイに連れていきたいという夢もある。ただ、仕事でターキッシュを利用するようになって、スカイチームの利用はほぼなしで、ちょっとずつ負担を感じるようになってきた。ほぼ同時期の2018年2月からコストコで使えるクレジットカードがアメックスではなく、マスターカードに変更になったことも大きかった。2019年冬には、アメリカへの長期出張があって、会社手当の出張フライトはスタアラだったのだけど、週末に国内旅行した時に、デルタ使わせて頂きました。往路はファーストクラス、帰路はコンフォートクラスにアップグレード、短時間ながらも快適でした。ターキッシュの利用でも、アメックス・ゴールド自体の特典はありがたく利用させてもらっていました。帰国時の空港からのスーツケース1個無料送付や、海外旅行傷害保険の付帯。

まーそんな感じで、更新を悩んでいる中、コロナで海外旅行に気軽に行ける世界じゃなくなってしまった。とりあえずの措置として、2019年6月26日~の1年間はゴールドメダリオン/エリートプラスを維持するための条件が緩和されて年間決済150万円→100万円。自分はプログラム開始が5月だったので、今月14日までの1年間の決済は100万円で、無理がなくてよかった。ただ、これからの1年は以前同様、年間決済150万円が条件スカイチームを使わないなら、国内旅行や近隣アジア旅行用に本当はANAカードをメインにしたいんだけどな~アメックスのサービスには満足していて、年会費を払ってもよいと思えるレベル。キャンペーンで地味に日常使いの割引もあるし。でも、どうせ高額年会費払うのなら、年会費が3,300円高くても普通のアメックス・ゴールド(年会費31,900円)の方がメリットは大きい気がする。デルタ・アメックス・ゴールドにない魅力。

  • 帰国時だけじゃなく、出発時のスーツケース1個無料送付
  • ゴールド・ダイニングby招待日和
  • プライオリティ・パス年間2回無料
  • 継続特典(国内ホテル・クーポン15,000円、スタバ・チケット3,000円)
  • ポイントの交換先の多さ

更に言えば、ゴールド・ダイニングby招待日和もどれだけ使うか分からない、基本プライベートの旅行ではスタアラを使ってゴールドなので、プライオリティ・パスが欲しいと思ったことはあまりないし、国内ホテルより海外ホテルを使うことの方が多い。そうなるともう普通のアメックス(年会費13,200円)でいいのではないかとさえ思えてくる。でも、いつ仕事の都合でスカイチームのヘビーユーザーになるか分からない。とりあえずデルタ・アメックス・ゴールドを解約して、アメックス・ゴールドに変更して、またスカイチームのヘビーユーザーになったら、デルタ・アメックス・ゴールドに戻ってくるのも面倒。ガチのマイラーの方はこのあたりの手間を惜しまないのかしら?自分は面倒でとりあえずデルタ・アメックス・ゴールドを維持する方向でこれからの1年間150万円決済目指します。2021年10月~海外旅行傷害保険が利用付帯になるしね。今年はちょっとずつ補償関連が改正。2021年4月~スマートフォン・プロテクションでスマホの破損が2年間保障されるのはありがたい。2021年10月~は海外旅行の航空便遅延費用補償もついて心強い。2年前のドイツ旅行で乗り継ぎギリギリで自分は乗り継げたけど、荷物は乗り継げず、スーツケースが2日間も届かず、その間の服とか化粧品に困った経験あり。その時、この補償がついてればな~

だいたい2~3年周期で仕事先って変わってくるから、そろそろターキッシュも卒業かしら?次が、スタアラかスカイチームならいいけど。ワンワールドは、稀にJALを国内線で使うだけで、全く様子が分からないし、ノーマーク。次、ワンワールドがメインになるような仕事先だったらどうしよう?コロナのカオスもようやく終わりが見えてきたのかな?ヨーロッパではワクチン接種した人には隔離や行動規制を求めないワクチン・パスポートが導入されて海外旅行しやすくなるのかな?日本はワクチンまだまだ、渡航先では自由でも日本に帰国したら2週間の自己隔離が待ってると、仕事ならまだしも休暇では出づらい状況に変わりない。プライベートならヨーロッパやアジア旅行メインなので、引き続きスタアラにお世話になりたいけどね。

どうでもいいけど、スカイチームの最上級会員はエリートプラス(スタアラ・ゴールド相当)、ターキッシュの最上級会員もエリートプラス(スタアラ・ゴールド)と同じエリートプラスでややこしい。どちらもよいステータスであるのは間違いないけど。コロナ明け、デルタのゴールドメダリオン/スカイチームのエリートプラスの恩恵を1年間受けて旅行したい方は、こちらの紹介リンクからどうぞ。通常よりちょっと多めにマイルもらえます。

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海外旅行用SIM比較 世界周遊&マニアック編 ~AirSim、Flexiroam、DENT~

旅行予定の経由地、渡航先でどのSIMが使えるのか確認して、複数あれば期間、データ容量、料金で比較。アフリカ、中東、中南米が旅行先の場合は、特にAirSimとFlexiroamとチェック。周遊の場合は、周遊プランやグローバルプランは結構お得だと思う。他方、単価の高いマニアックな国にそれなりに滞在する場合は、現地でのSIM調達も検討した方がお得。

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世界にはまだまだ行きたいところ、見たいものがいっぱい。最近は到着した空港で簡単にSIMが買えるようになったけど、時間を取られたり、深夜や早朝に到着するとお店が開いてなかったりする場合もあるので、とりあえず到着時点で使えるSIMを持っておくのは安心。現地で時間があったり、かなりお得な料金プランがあるようなら現地購入すればいいだけ。特に、Uberや現地のタクシーアプリが使えるのは便利。先進国だけじゃなく、途上国でも結構導入されてきているので、言葉の問題を乗り越えたり、ぼられるリスクを回避できたりで快適な旅になる。以前、旅行に人気のありそうな主要国にいく場合のSIMの比較を行ったけど、今回は世界周遊やマニアックな国への渡航に役立つSIMの比較

比較するSIMはAirSim、Flexiroam、DENTの3つ。特にAirSim、Flexiroamは、ドコモ、楽天、DENTの比ではない程、130か国・地域以上を網羅している。この2つのSIMでカバーできない国は、基本的に他のSIMでもカバーされていないと思う。

SIMカバー国は2021年5月14日時点のもの。エリア分けは各SIMの分類によるもので、SIMによっては1か国を地域や島で分けているものもある。3つのSIM共通の国以外は普通、2つのSIMだけでカバーされているものは下線、1つのSIMだけでカバーされているものは下線&太字で記載している。

AirSim (エアシム)

130か国・地域をカバー。

アジア28か国・地域:日本、中国*、台湾、韓国、タイ*、シンガポール*、マカオ*香港*マレーシア*インドネシア*、ベトナム*フィリピンインドミャンマー*カンボジア*ラオス*バングラデシュブルネイモンゴルネパールパキスタンスリランカアルメニア*、カザフスタン*キルギスタン*、タジキスタン*、アゼルバイジャン*ウズベキスタン*

アメリカ23か国・地域:グアム&サイパン*アメリカ*、カナダ*、アルゼンチンボリビアブラジルチリコロンビアコスタリカドミニカエクアドルエルサルバドルグアテマラホンジュラス、メキシコ、ニカラグアパナマパラグアイペルーウルグアイグリーンランドプエルトリコ

中東10か国・地域アラブ首長国連邦イスラエルヨルダンサウジアラビアイランイラクカタールクウェートオマーンバーレーン

オセアニア4か国・地域:オーストラリア*、ニュージーランド*、パプアニューギニアフィジー

ヨーロッパ43か国・地域:アルバニア*、オーストリア*、ベラルーシ*、ベルギー*、ボスニアブルガリア*、クロアチア*、キプロス*、チェコ*、デンマーク*、エストニア*、フィンランド*、フランス*、ジョージア*、ドイツ*、ジブラルタルギリシア*、ハンガリー*、アイスランド*、アイルランド*、イタリア*、ラトビア*、リヒテンシュタイン*、リトアニア*、ルクセンブルグ*、マケドニア*、マルタ*、(モルドバ*)、モンテネグロ*、オランダ*、ノルウェー*、ポーランド*、ポルトガル*、ルーマニア*、ロシア*セルビア*、スロバキア*、スロベニア*、スペイン*、スウェーデン*、スイス*、トルコ*、ウクライナ*、イギリス* 注:モルドバは国別プランはなく、東ヨーロッパ4か国の周遊プランのみ

アフリカ17か国・地域:エジプト、ガーナ、南アフリカロッコアルジェリアベナンカメルーンコンゴ民主共和国コートジボワールケニアレソトモザンビークナイジェリアルワンダタンザニアチュニジアウガンダ

フランス海外県・海外領土5か国・地域:フランス領ギアナ*グアドループ*マルティニーク*マヨット*レユニオン*

アフリカ、中東、中南米とまんべんなく抑えている印象。上記の国別プランと周遊プランがあり、事前に日数とデータ容量を選ぶタイプ。周遊プランは20タイプ:グアム&サイパンアメリカ&カナダ、ヨーロッパ30か国、ヨーロッパ33か国、東ヨーロッパ4か国、ヨーロッパ40か国、北欧5か国、バルト3か国、コーカサス3か国、東南アジア5か国、中国&香港&マカオ、中国&香港、香港&マカオシンガポール&マレーシア&タイ、マレーシア&タイ、シンガポール&マレーシア、シンガポールインドネシア、オーストラリア&ニュージーランド中央アジア4か国、ランス海外県・海外領土5か国・地域。*がついているのが周遊プラン対象国。

国や周遊エリアにより、期間、データ容量、料金にかなりばらつきがある。期間は、ほとんどが24時間~長くて15日、稀に30日。データ容量は、1GB~5GB/無制限の範囲が多い。例えば、日本の国別プラン場合、24時間~15日間、1GB~データ無制限、3.99ドル~36.99ドル、キャリアはドコモ(IIJ)とソフトバンクと32種類のプランがある。ヨーロッパやアジアの観光主要国のは比較的に手軽な金額だが、アフリカ、アメリカ等のマニアックな国は1日3ドル以上とかなり高額になる傾向がある。事前に料金を入れて後からプランを選んでも、プランを直接購入しても同額。セールを実施しているのは見たことない。個人的希望としては、FlexiroamやDENTの様にグローバルプランやデータ容量シェアを導入してほしい。

 

Flexiroam (フレキシローム)

136か国・地域をカバー。

アフリカ23か国・地域:アルジェリアブルキナファソチャドコンゴコンゴ民主共和国エジプトエチオピアガボン、ガーナ、ケニアマダガスカルマラウイロッコ*ナミビアナイジェリアルワンダセネガル南アフリカタンザニアチュニジア*ウガンダザンビアジンバブエ

アジア36か国・地域:バーレーン*バングラデシュブルネイカンボジア、中国、香港インドインドネシアイラン*イスラエル日本ヨルダン*カザフスタンクウェートキルギスタン*、ラオス*マカオマレーシアミャンマーモンゴルパキスタン*パレスチナ*フィリピンカタールロシアサウジアラビアシンガポール、韓国、スリランカ、台湾、タジキスタン*、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦ウズベキスタン*ベトナム

ヨーロッパ48か国・地域:アルバニア*、アルメニア*オーストリアアゼルバイジャン*ベラルーシ、ベルギー、ブルガリアクロアチアキプロスチェコデンマークエストニアフェロー諸島*フィンランド、フランス、ジョージア*、ドイツ、ジブラルタル*、ギリシアハンガリーアイスランドアイルランド、イタリア、ジャージー島*ラトビアリヒテンシュタインリトアニアルクセンブルグマケドニア*、マルタ、モルドバ*モンテネグロ*、オランダ、北アイルランドノルウェーポーランドポルトガルルーマニアスコットランドセルビア*、スロバキアスロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、ウクライナ*、イギリス、ウェールズ

アメリカ10か国・地域:カナダ、コスタリカ*エルサルバドル、ハワイ(アメリカ)、メキシコ、ニカラグアセントビンセント・グレナディーン*アメリカ、イギリス領ヴァージン諸島*アメリカ領ヴァージン諸島*

オセアニア4か国・地域:オーストラリア、フィジーニュージーランドパプアニューギニア

南アメリカ15か国・地域:アルゼンチンボリビア*ブラジルチリコロンビアエクアドルナウル*、(パナマ)、パラグアイペルートンガ*ウルグアイバヌアツ*ベネズエラ*、(プエルトリコ) 注:パナマプエルトリコは、北・中・南米の周遊プランのみ

AirSim同様、アフリカ、中東、中南米とまんべんなく抑えている印象。かつ、太平洋の島々に強い。国別&周遊のローカルプランとグルーバルプランの2つがある。国別&周遊のローカルプランは事前に開始日・日数とデータ容量を選ぶ事前の購入で30日前15%オフ、90日前30%オフの割引あり国別プランは59か国・地域アフリカ2か国・地域南アフリカ、エジプト、アジア27か国・地域バングラデシュブルネイカンボジア、中国、香港、インド、インドネシアイスラエル、日本、カザフスタンクウェートマカオ、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、フィリピン、カタール、ロシア、サウジアラビアシンガポール、韓国、スリランカ、台湾、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦ベトナムヨーロッパ26か国・地域オーストリア、ベルギー、ブルガリアクロアチアキプロスデンマークエストニアフィンランド、フランス、ドイツ、ギリシアハンガリーアイスランドアイルランド、イタリア、ラトビアルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ノルウェーポーランドポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ2か国・地域:カナダ、アメリカ、オセアニア2か国・地域:オーストラリア、ニュージーランド周遊プランは7つ。ヨーロッパ(31か国)、日本・韓国・台湾、オセアニア(4か国)、中国・香港・マカオ、ヨーロッパ広域(35か国)、北・中・南米(15か国)、アフリカ(21か国)。

グローバルプランはすべての国をカバー。*がついている国・地域はグローバルプランの対象国で、国別&周遊のローカルプランはない。有効期間とデータ容量を選んで購入。こちらはローカルプランと異なり、購入した日が開始日となる。有効期間は24時間~360日、データ容量は100MB~20GBと様々なオプションがあるグローバルプランの多くがデータロールオーバー対象で、有効期限中に再度グローバルプランを購入すると有効期間が延長される。結構、頻繁にセールを行ってる。セールの種類は大きく分けて3つ、①ウォレットにチャージするとクレジットが20%増量する、②ローカルプランが30%オフになる、③グローバルプランが60%オフになる。恐らく、クレジットが増量されるタイミングでウォレットにチャージして、そのクレジットでローカルorグローバルプランがオフになる時にプランを購入するのが一番お得。自分自身は、3GB、360日のグローバルプランを購入していて、有効期限が切れそうになったら、グローバルプラン60%オフにプランを追加購入して有効期限を延ばしてます。

追記:2021年6月13日、Flexiroamについて詳しい記事を書きました。

DENT (デント)

60か国・地域をカバー。

アジア・パシフィック10か国・地域:中国、韓国、台湾、インドネシアシンガポール、タイ、キルギスタンタジキスタン、オーストラリア、ニュージーランド

ヨーロッパ39か国・地域:キプロスジブラルタル、イタリア、リヒテンシュタイン、マルタ、ポルトガル、スペイン、チェコジョージアラトビアリトアニアモルドバポーランドスロバキアウクライナアルバニアブルガリアクロアチアギリシアハンガリーモンテネグロルーマニアセルビアスロベニアデンマークエストニアフィンランドアイスランドノルウェースウェーデン、イギリス、オーストリア、ベルギー、フランス、ドイツ、アイルランドルクセンブルグ、オランダ、スイス

中東2か国・地域イスラエル、トルコ

アフリカ6か国・地域南アフリカコンゴ民主共和国、ガーナ、モザンビークタンザニアレソト 注:サイトではレソトはなぜかアジア・パシフィックに分類されている

アメリカ3か国・地域:カナダ、アメリカ、メキシコ

プランは1つだけで、60か国・地域の全てを含んだグローバルプランアフリカ、中東、中南米と言った地域が弱いデータ有効期間は365日のみ。1GB=9.99ドル、3GB=27.50ドル、5GB=44.99ドル、10GB=89.99ドルの4つのデータ量から選ぶ。たまに、売れきれ中となるデータ量もある。稀に、0.2GB=1DENTのプランが買える時がある。DENTはこのアプリで使える仮想通貨。DENTは対米ドルに対して日々交換レートが異なるので、先にDENTを購入して、通信プランをDENTで購入することもできる

まとめ

旅行予定の経由地、渡航先でどのSIMが使えるのか確認して、複数あれば期間、データ容量、料金で比較。アフリカ、中東、中南米が旅行先の場合は、特にAirSimとFlexiroamとチェック。周遊の場合は、周遊プランやグローバルプランは結構お得だと思う。他方、単価の高いマニアックな国にそれなりに滞在する場合は、現地でのSIM調達も検討した方がお得。

自分自身は、とりあえず幅広い国で使えるFlexiroamのグローバルプランを3GB、360日とDENTを予備に入れている。Flexiroamのグローバルプランは、有効期限が来る前にプランを再購入すれば有効期限が延びるので重宝している。現時点で持て余していることはないけど、万が一そうなったら、Flexiroamは日本でも使えるので、日本の携帯のデータ量が厳しい時に、使用したりしている。日本では、ソフトバンク回線利用。Flexiroamでカバーできない場合は、AirSimの購入を検討する感じ。アメリカに長期出張した際は、FlexiroamとAirSimの料金を比較して、ちょうど良いタイミングでセールをやっていたFlexiroamのローカルプランを購入したり、SIMを複数持つことでゆとりが生まれている。

ターキッシュエアラインズ 最上級会員エリートプラス

ターキッシュエアラインズのマイルプログラム、M&Sのマイル有効期限は3年後の年末、ステータス有効期間も2年と比較的長め。最上級会員はエリートプラスで、最大の特典は1年2回のビジネスアップグレード。日本在住者用の提携クレジットカードはない。

ターキッシュエアラインズのマイルプログラムは、マイルズ&スマイルズ(Miles&Smiles)。日本にどれだけ会員がいるのだろう?M&S会員自体が少数派で、自分はその中でもエリートプラスのステータスを持っているので、かなりレアな存在だと思う。自分はここ5年ほど、かなりお世話になっている。ターキッシュはスターアライアンス・メンバーの一つ。世界で120か国に就航し、就航都市数が最多レベル。仕事の関係上、マニアック?な都市に行くことがある自分は、国際評価の高いエアラインで飛べるのには助かっている。M&Sマイルの有効期限は3年後の年末まで。毎月ではなく、毎年12/31で有効期限が切れるので、1月獲得マイルは47か月、12月獲得マイルは37か月。有効期限内に使用できないマイルに関しては、100マイル=1ドルで3年間、有効期限の延長が可能

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ステータス

M&Sのステータス区分は、普通のクラシック、スタアラシルバーのクラシックプラス、スタアラゴールのエリートとエリートプラスの4つ。自分はここ2~3年、最上級会員のエリートプラスを維持している。エリートプラスになるには、過去12か月で80,000ステータスマイル貯める必要がある。M&Sのいいところは、過去12か月であって、1月~12月とか決められた期間ではないところと、ANAのように自社便利用で〇マイル以上と言った縛りがないこと。一度獲得してしまえば、ステータスは24か月。1年とするエアラインが多い中、2年とはありがたい。ステータス維持には、1年で40,000マイルか2年で60,000マイル獲得が必要。ステータス・マイルが足りない時は、2年目に年間最大10,000マイルまで購入することができる。1,000ステイタス・マイル=70ドル。なので、最低でも年間平均25,000マイルx2年の50,000マイルの獲得が必要。条件に満たない場合は、2年後にエリート(スタアラ・ゴールド)に格下げ。恐らく、他のスタアラのエアラインと比較して維持しやすい条件だと思う。 

ステータス毎の特典は、こちらのサイトに詳細があるけど、残念ながら日本語なし。個人的に思うに、ターキッシュを使いこなすには、ある程度の英語と忍耐が必要

www.turkishairlines.com

おすすめ特典

ビジネスクラスへのアップグレードはエリートプラス(ELPL)最大の特典。それ以外はエリートと同じ。機内無料Wi-Fi以外はの特典はスタアラゴールド(*G)で享受できる特典と同じ。

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- ビジネスクラスへの無料アップグレード

エリートプラスの最大の特典。1年に2回、ビジネスクラスに無料でアップグレードできるバウチャーがもらえる。恐らく、ターキッシュエアラインズのフライトのみ。最近、ターキッシュ以外、ほぼ乗らないので、試そうと思ったことがない。ステータスの期間は2年なので、2年で4回アップグレードできる。バウチャーと言っても、紙が送られてくるわけでも、マイルの様にサイトやアプリ上で分かるわけでもない。ターキッシュのシステム上でしか確認できない、バウチャー。そのため、利用するには毎回カスタマーセンターに電話をしないといけない。フライトの出発・到着時刻が変更になった時も、もう一度エコノミーで予約変更をして、アップグレードするというちょっと面倒な手続き。システム上バウチャーはすぐに戻したりできないようで、予約変更、アップグレードに時差が生まれる。直前だとバウチャーがまだ戻ってこず、最終的にマイルでアップグレートすることになった経験もある。バウチャーに関しては、改善をお願いしたいと思うところが多々ある。この特典の1回のカウントは、乗り継ぎも含めて1回なこと。例えば、東京発、イスタンブール乗り継ぎ、ロンドン行であれば、アップグレード予約クラス(J)に空席があれば、東京→イスタンブールイスタンブール→ロンドンの両便でビジネスにアップグレードできる。一番、自分が気に入っているポイントは、エコノミーの予約クラスが低くても、有料のチケットでありさえすれば、アップグレードが可能。これはマイルでのアップグレードも同様。要するに、アップグレードできないのは無料特典航空券だけ。他社のようにアップグレードするために料金の高い予約クラスのチケットを購入する必要はない。

- 手荷物許容量の優待

通常のチェックイン荷物に、従量制なら+25kg(エリートプラス)か+20kg(エリート)、個数制なら1個追加できる。帰国する時に、お土産や現地で購入した物で、荷物が重くなってしまっても問題がない。お陰で、渡航先や経由地のイスタンブールで荷物を気にすることなく買い物ができる。恐らく、日本からなら、個数制の渡航先が多いと思うけれど、例えば渡航先で2個チェックインして、経由地のイスタンブールで買い物をして1個追加チェックインをお願いすることもできる

- ラウンジの利用

日本では、ANAラウンジ、イスタンブールではターキッシュのラウンジが利用可能。帰国時は、渡航先の現地のラウンジ。イスタンブール新空港にはM&Sラウンジとビジネスラウンジの2つがある。ターキッシュだと、ホテルサービスまではいかないけど、乗り継ぎがちょっと長いという時があるので、助かる。ご飯もトルコ料理が楽しめて美味しいしね。ターキッシュ・エリート以上またはスタアラゴールド以上だかど利用はエコノミーの場合はM&Sラウンジの利用となる。ビジネスラウンジは、ビジネス以上で旅行している人限定。空港内で建物の対称になる形で設置してあるのでサイズは同じ。施設の大きな違いは感じない。食べ物も飲み物も同じ。ただ、M&Sラウンジの方が混んでいる印象。気づいた違いは、ビジネスラウンジには、小さな美術館がラウンジ内にあることと、アイロンサービスがあることぐらい。同行者1名と一緒に入ることはできるけど、3人目は無理。手数料払うからとお願いしても、そのシステムがないと言われた。ターキッシュの国内線空港とアンタルヤ国際空港では有料で一緒に入ることができる。前の空港ではアライバルラウンジがあり、エリートプラスとビジネスクラスの人だけが利用可能だったけど、新空港にアライバルラウンジはまだなし。また、エクスクルーシブ・ラウンジができると新空港に移転した時に噂になったけど、コロナのせいかまだできてない

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- 優先レーン

日本の空港はセキュリティのみだけど、イスタンブールの空港ならトランジットのセキュリティとパスポートコントロールでも優先レーンがある。トランジットのセキュリティは結構混んでいるので、さっさと済ませてラウンジでゆっくりできたりするのはありがたい。

- 優先ヘルプライン

ターキッシュに乗ると何気に電話する必要性が出てくる場面が多い。結構アナログな会社。まず、アップグレードのバウチャーを使うのに電話。マイル利用のアップグレードはサイト・アプリ上からできるようになって助かってる。予約したフライトの出発・到着時刻が5分だけ変更になっても、なぜかウェブ・アプリ上で変更の確認ができず、たっと5分の変更確認のためだけに電話。多分、ほっておいても、予約がキャンセルされることはないと思うけど、心配性。日本語でつながる問い合わせ先は。東京オフィス、羽田空港オフィス、コールセンターの3つ。東京オフィスは平日の日中のみ、羽田空港オフィスは週末もやっていて、時間も遅い時間があるので働いる身とするとかけやすい時間帯ではあるが、運行時間帯は、忙しくて出られない可能性もあるのでご了承くださいみたいなモード。アップグレードの件で以前対応して頂けたことがあるけど、日本でありがたいが、結局トルコと確認を取っているようで、ちょっと時間がかかったりした。コールセンターは24時間対応だけれども、どこか違う国に繋がってる?日本語対応して頂いているけど、片言。対応は丁寧ですよ。アップグレードの件については、こちらでは対応できないので、担当部署に転送します、英語になりますと言われて、かなり時間がかかる。優先ヘルプラインは、英語だけど24時間対応ですぐ繋がる。アップグレード等にもその場で対応してくれる。電話をかけるとまずM&Sナンバーを入れてくださいと言われる。番号を準備してから電話した方が慌てなくていい。そこで、エリートプラス、エリートか確認してるのかな?コロナのせいで、予約したフライトがキャンセル、その予約変更後もキャンセルなど、予約変更でかなりお世話になった。コロナ当初はターキッシュ全便停止したので、かなりの問い合わせがあったと思うけど、ほぼ待たされることなく繋がって助かった。

- 機内無料Wi-Fi

全路線じゃないけど、ターキッシュは機内Wi-Fiがついているフライトがある。東京・イスタンブール便は機内Wi-Fiあり通常有料だけど、ターキッシュのマイル会員とビジネスクラスの人は無料容量をもらえるエリートプラスとエリートは400MB、クラシックプラスとクラシックは10MB。ビジネスクラスは1GB。すごく多い容量じゃないけど、日本出発前にばたばたで返しそびれたメールや日本到着後の予定のやりとりにメッセージ送るなどには十分で助かってる。

- ビジネスクラス搭乗時のマイル加算増量

通常ビジネスに乗ると、予約クラスC,Dは150%、K,J,Zは135%のマイル加算だけど、C,Dは175%、K,J,Zは160%のマイル加算になり25%アップする。

- 気になる特典 Halal Booking

まだ利用してないけど、ちょっと気になっている特典がホテル予約サイトのHalal Booking。トルコもイスラム教の国だったのねと再確認できるM&Sパートナー。エリートプラスだとHalal Bookingの最上級会員ダイヤモンドにステイタスマッチ。割引率がよくなったりと特典があるよう。残念ながら登録ホテルが少ない。日本だと、東京、沖縄などかなり限られたホテルしか出てこない。割引もされてマイルが貯まるなら悪くない。海外旅行ができるようになったら、金額や特典を他と比較して利用を検討してみたいと思う。

en.halalbooking.com

M&Sのデメリット

ターキッシュは個人的にかなり気に入っている。プライベートに使うにも、料金も比較的良心的だし。M&Sのデメリットは、日本在住だとM&Sマイルを貯められるクレジットカードはないので、ひたすらスタアラの飛行機に乗るか、有名ホテル、レンタカー、Booking.comなどのM&Sマイルのパートナーで地道に稼ぐしかない。(注:これらで稼いだマイルはステイタスマイルにはならない) 自分はターキッシュ以外に提携カード等でデルタとANAのマイルも貯めている。

《コロナ禍の特別措置》

2021年5月8日現在、エリートプラスを含めたステータス期限は、2021年10月1日までに延長されている。また、エリートプラス特典のアップグレードバウチャーの有効期限も2021年10月1日までに延長ステイタスマイルの購入はいつもの倍まで購入可能らしい。最大20,000マイル(1,400ドル)?イスタンブール空港のラウンジは、ビジネスラウンジが閉鎖されていて、M&Sラウンジのみで対応している。

2020年12月クリスマス頃に、ターキッシュから、アップグレード2回分のバウチャーをプレゼントとメールが来た。このバウチャーはマイルのステートメントに反映されていた。コロナ禍で飛行機に乗る人が少ないから、増やすためにエリートプラス会員全員にクリスマスプレゼントかと思ったら、噂では全員ではなくコロナ禍でもターキッシュに乗った会員限定だったよう。確かに自分んも2020年秋にターキッシュで飛んでいた。2021年春にありがたくアップグレードに使わせてもらった。 まだまだ旅行するのが大変なので全体的に乗客が少なく、アップグレード、無料航空券取りやすいタイミングです。コロナ禍でも移動する場合は、アップグレード等確認してみて。

コロナ禍のイスタンブール滞在記 ルネッサンスホテルと格安ゴディバチョコ

イスタンブールは、21時~翌朝5時の外出規制中だけど、スーパー&レストランは日中営業中。トルコでは、海浜公園に行くにも、みんなきちんとマスクをつけてる。ホテル滞在ではレストランやジムも営業しているが、コロナ対策で変更があるので要注意。コロナは関係ないけど、トルコではゴディバのチョコが日本の1/4の価格で買える!

2021年春、コロナ禍のイスタンブールは、平日と週末は21時~翌朝5時が外出規制。外出規制中もスーパーなどは10時~17時、レストランは7時~19時で営業。自分はトランジットで寄っただけなので、ほぼホテルに滞在して、外出は散歩と近所のスーパーだけ。

ルネッサンス ポラット イスタンブール ホテル

自分のイスタンブールでのトランジットの定宿。マリオット系のホテルです。チャックインは通常の手続きに加えて、コロナ用のフォームに記載が必要。症状がないかとか、体温とか、どの国に滞在していたとか。消毒済みのボールペンをくれます。使用済みのところに返してもよし。ホテル内はマスク着用。部屋には、コロナ前にはあった、お茶&コーヒーセットがなく、小さなお水のペットボトルが2本置いてあるだけ。冷蔵庫は何も入ってないけど、きちんと動いてます。アイロン&アイロン台、金庫もこれまで通り。テーブルの上ににあった、ホテルやイスタンブールの観光案内の読み物は撤去されてる。テレビのリモコンはビニール袋に入れておいてあります。2020年秋の時には最小限だったけど、2021年春の時点では、ソープ、シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディーローション、爪やすり等アメニティ普通にありました。コロナ対策用に、マスク2枚と、アルコール入ウェットティッシュの小袋が2つ。スリッパもドライヤーもあって、これまでと違うのはガラスのコップがないぐらい。ここの窓からの眺めが好き。マルマラ海イスタンブールで見る朝日。タンカーいっぱい。 

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このホテルにはレストランが2つ、地中海料理レストランのDaphne Restaurant&GrillとシーフードレストランのMarmara Sea Food Restaurant。地中海料理レストランは、現在朝だけの営業みたい。コロナ前と同様のビュッフェ・スタイル。まず、座ると1個ずつ袋に入ったパンのかご、生搾りオレンジジュースを持ってきてくれて、コーヒーのオーダーを聞いてくれる。ビュッフェは2021年春時点、自分で取ることはできず透明プラスチックのパーテーション越しに見える料理の中で食べたい物を伝えると向こう側にいるシェフが取ってくれます。卵料理も継続されていて、オーダーすると作ってくれます。袋に入ったパンが嫌な場合、トーストをお願いすることもできます。シーフードレストランは、お昼と夜のみの営業。紙のメニューはなく、テーブルの上にあるQRコードを読んで自分のスマホで確認して、係の人に注文します。スマホ持ってない人はどうするのだか。。。

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シーフードレストランなので、お肉料理はなく魚介類のみ。ホテルのレストランでお昼と夜に開いているのはここだけ。自分はラムのグリルとか食べたかったのに残念。あとで気づいたけど、ルームサービスならお昼と夜もお肉料理が食べられます。あと、バーとカフェもあるけど、バーは人がいたけど、カフェは閉まっていました。週末だったから?ーキッシュのトランジットのホテルサービス、現在無料で含まれているのは朝食だけ。以前は朝食以外も地中海レストランで、簡単コース料理がついてきたけど、今は自腹。この間はダーキッシュの人には割引あるよと言われて、割引いてもらったけど、いつもじゃないのか、店員さんが忘れただけなのか。 

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2021年春の時は寄らなかったけど、2020年秋の時はジムを利用しました。ここのスポーツ施設は充実。鍵の閉まるロッカーもあり、タオルもジム用、ハマム用もらえます。普通のジム(有酸素運動に筋トレマシン)以外に、プールが外と中にあって、外は夏だけ、中は温水で通年で使えます。ドライサウナとハマム(ミストサウナ)もあります。宿泊者なら、これらの利用は無料。それ以外にも室内に卓球、外にテニスコートも。いつもならジムで汗を流して、その後ハマムでゆっくりしてシャワーを浴びて部屋に戻っていたけど、コロナのこともあり、部屋で着替えてジムに行って、運動したら部屋に戻ってきてからシャワーを浴びました。ジム、全開に窓が開いてて寒かった。秋だからまだそこまでだけど、冬はどうしてたんですかね。。。

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ホテルの部屋から見下ろせる海浜公園。ずっと気になっていたので行ってみました。ホテルの庭からはアクセスできず、一度ホテルの正面玄関から出て、左に曲がって、再度左に曲がってたどり着けます。週末は子供連れが多い印象。皆さんきちんとマスクつけてました。風の通りいいのにね。規則なのかしら?

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公園からホテルを見上げたもの。灯台のところには、レストランみたいなのが見える。コロナが落ち着いたら行ってみたいかも?

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お散歩ついでに近くのスーパーへ。Onurが最寄りスーパー。ホテルから出て左、海浜公園だと左だけど、右に行くとスーパーがある。ちょっと遠いけど、Migros(スイスのスーパー)もあるどちらもカード、コンタクトレス使えるので、トルコ・リラの現金ないとか心配いらない。お目当ては、バラ撒きお土産用のゴディバのチョコ。実は、ゴディバはトルコのUlkerという会社の子会社。そのせいかゴディバはトルコで買うと格安。そのためか、昔ターキッシュのビジネス乗るとゴディバのチョコ2個入りの箱を最初にくれてた。最近くれないね。そう言えば、ロクム(ターキッシュデライト)もくれなくなった。別にコロナだからじゃなくて、結構前から。路線拡大してるけど、経営厳しいのかな?今は間違いなく厳しいだろう。

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右のトルコのチャイ(紅茶)、チーズもあるのが渡航先へのお土産、左が日本へのお土産。トルコのハルーミチーズおいしいですが、日本では2017年11月からナチュラルチーズは動物検疫の対象になっているので、ハルミチーズは持ち込めません。プロセスチーズはOKなんだけど、さけるチーズはプロセスなのかナチュラルなのか分からないので、買っていません。誰か分かったら教えてください。ハルーミチーズ、液体なのか、固形なのか分からず、入国の際の空港セキュリティでドキドキしましたが、止められることなく機内持ち込みできました。チーズは空港内にも売っていますが、新空港に移転してチーズ売り場がかなり縮小されていて、ハルミもさけるチーズも見なくなりました。そして、もちろん空港内、割高です。念のため、渡航先の検疫を確かめてくださいね。ゴディバのチョコ、ドーム、マスターピース、板チョコ(半分サイズ)を買いました。そして、親会社Ulkerのチョコも買ってみた。これは自分用。

チョコレート・ドーム

日本では、現在正式に販売していないのかな?2019年12月にセブンで期間限定販売されたそうです。ヘーゼルナッツ3粒で320円(税抜き)、1粒当たり115円。トルコでは約5リラ。1リラ=約15円として、75円。1粒当たり25円。1/4以下の価格で買えます。ただ、日本の商品は一粒ずつ包装されていますが、トルコの商品は3粒1袋です。それでも、自分は構わない。日本には今そんなに出回ってないレアもの!

スターピース

こちらも日本ではコンビニで期間限定、コストコで1粒ずつは売ってるみたいだけど、4粒繋がってるタイプは売ってなさそう。ガナッシュ、キャラメル、ヘーゼルナッツの3種類があるけど、自分が行ったトルコのスーパーは、全種類ない時もある。今回はキャラメルしかなかった。4粒のバータイプだけじゃなく、12粒ぐらいの板チョコサイズのマスターピースも売ってます。トルコなら4粒で約5リラ。1リラ=約15円として、75円。1粒当たり19円。日経の記事でコンビニでは5粒で380円、1粒当たり76円、コストコだと1粒40円。トルコで買えばコンビニ価格の1/4、コストコ価格の1/2で買えます!絶対お得なので、チョコラバーの方は、トルコに行ったら是非スーパーでゴディバ探してみて!

海外旅行用SIM比較 主要国編 ~AirSim、Flexiroam、DENT~

主要国への旅行におすすめは、海外ローミングが含まれるドコモAhamoと楽天の契約者は海外旅行用SIMはもう不要。1年に1回しか海外旅行しないならAirSim、eSIM対応スマホを持っていて1年に複数回海外旅行するならDENT。事前に旅行計画とSIM管理ができるならFlexiroam。でも、いつ気軽に海外旅行に行けるようになるんだろ?

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コロナでほぼ旅行には出れない状況。海外旅行用SIMの1つ、AirSimから連絡メールが来たのを機会に、近い将来旅行することを想定して比較してみた。(注:コロナ禍、仕事で海外には出ているけど、旅行では出られてない) 比較するのは4タイプ(海外データ通信用プリペイドと日本の携帯プラン) 、想定は自分がこれまで旅行用SIMをよく使ってきた、2週間のトルコ経由ドイツ旅行で、容量は2GB。

なお、現地のSIMを調達した方が安い場合が多いですが、ここではその比較は行っていません。また、ここでは旅行することが多そうな主要国への渡航を想定。グローバルやマニアックな国への渡航EU域内周遊の場合は少し状況が異なりますので、追って書きたいと思います。

追記:2021年5月15日、世界周遊&マニアック編書きました。

AirSIM (エアシム)
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今回SIM有効期限延長のために連絡が来た香港系SIM。SIMの有効期限延長には、5/16までにアプリかサイト経由でSIM送付先を申請すると新しいSIMを送ってくれるらしい。今のSIMもコロナで既に延長されていたのような。新しいSIMの有効期限は1年(注:プランの有効期限ではない)。元々の有効期限は、前回の使用期間が終了してから1年。普通のSIMのみ、eSIM非対応。英語と中国語のみ。日本の代理店が、使い方とか紹介してます。

129か国・地域(日本含む)をカバー、国別プランと周遊プランがあり、事前に日数とデータ容量を選ぶタイプ。ドイツなどの本当の?ヨーロッパ諸国だけなら周遊うプランのEurope28だけで足りるが、トルコがカバーされないのでEurope33。15日間、2GB、25.99ドル。(参考:15日間、3GB、31.99ドル)

    

Flexiroam (フレキシローム)
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通常SIMとeSIMがあり。別のSIM/eSIM、例えば別デバイス、家族、友達、とデータ容量を共有できる(一部プラン除く)。サイトは英語のみだが、アプリは日本語対応。日本の代理店が、使い方とか紹介してます。 

134か国・地域(日本含む)をカバー、国別&周遊のローカルプランとグルーバルプランがあるローカルプランは事前に日数とデータ容量を選ぶ事前の購入で30日前15%オフ、90日前30%オフの割引あり。これまで、それほど前に旅行日程が確定したことがほぼなく、早くて30日前ぐらい。今回は直前の予約の割引なしで想定。こちらもドイツなどの本当の?ヨーロッパ諸国だけならヨーロッパ周遊だけで足りるが、トルコがカバーされないのでヨーロッパ周遊(広域)。2GBがないので、15日間、3GB、48.00ドル頻繁にプランやクレジットチャージのセールをやっているので、希望プランのセール時、またはクレジットをセールの時にチャージして後の旅行でプランを購入使うなどすれば、もっとお得になる。あと、現在マスターカード決済で15%オフできるみたいだが、自分のマスターカードではなぜか15%オフにならない。新規加入時に、グローバルプラン100MBがお試し用についてくる。日本も対象なので、渡航前に使えるかどうかなど確かめることができる。下記のリンクを使えば、さらにグローバルプランの100MBがもらえる。

追記:2021年6月13日、Flexiroamについて詳しい記事を書きました。

DENT (デント)

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eSIMのみの新しめのサービス。英語のみ。プランもシンプルで、60か国・地域をカバーしたグローバルプラン、データ有効期間も365日のみ。別のeSIMとデータ容量を共有できる。このカバー国にドイツもトルコも含まれている。この間までは日本も含まれていたけど、現在はなぜか対象外。DENTという仮想通貨をベースにしていて、なかなか面白いサービスを提供しているので、追って紹介したい。プランはドルでも買える。15日間も、2GBもないので、365日間、3GB、27.50ドル。以前は紹介キャンペーンで無料で5GB提供もあったが、現在なし。新規加入時に100DENTもらえる。1DENT=0.0113992ドル(2021/05/01現在)なので、1.14ドル程度。ただ、稀に写真にあるように200MB、1DENTで買えたりする。これで買えば100DENTは20GBの価値になる。自分はとりあえずお試しに1DENT使って200MB買ってみた。

日本の携帯 (ドコモAhamo、楽天)

最近日本の携帯プランもかなりお得に変わってきていて、通常のプランに海外ローミングが含まれているプランもある。もうわざわざ海外旅行用SIMを買う必要もないかも?ここでは、国内でのデータ消費を含まずに計算。

ドコモAhamoは20GBまで82か国・地域ローミングが追加料金なしの通常プラン(20GBまで2,970円)で使える。2GB、0円。(参考:3GB、0円) 楽天は2GBまで66か国・地域ローミングが追加料金なしの通常プラン(1GBまで0円、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB以上3,278円)で使える。ドイツもトルコのこの海外パートナー回線内。プランは月毎なので、うまく月を跨げば2GB×2で4GB追加料金なし。万が一、3GB必要になったら1GBごと500円でチャージできる。2GB、0円。(参考:3GB、500円)

 

まとめ
  • AirSIM

15日間、2GB、25.99ドル。(参考:15日間、3GB、31.99ドル)

  • Flexiroam

15日間、3GB、48.00ドル

  • DENT

365日間、3GB、27.50ドル

  • 日本の携帯(ドコモAhamo、楽天)

ドコモAhamo:2GB、0円。(参考:3GB、0円)

 楽天2GB、0円。(参考:3GB、500円)

 

上記から、主要国への旅行におすすめなのは、海外ローミングが含まれるドコモAhamoと楽天の契約者は海外旅行用SIMはもう不要。1年に1回しか海外旅行しないならAirSim、eSIM対応スマホを持っていて1年に複数回海外旅行するならDENT。事前に旅行計画とSIM管理ができるならFlexiroam。コロナ禍、まだいつ海外旅行に出れるのか分からないし、行けたとしても、これまで以上にハードルが高いかもしれないので、念のためにAirSIMの新SIMを入手しておこうと思います。そして日本の携帯プランも今後の様子をみて検討しよ。

コロナ禍、ターキッシュのトランジット in イスタンブール (トルコ入出国・ホテル・ラウンジ)

2021年6月1日更新:2021年6月1日~日本の特別扱いがなくなり、日本からはトルコに入国するには、陰性証明書(入国72時間前のPCR検査か、48時間前の即時?抗原検査)、ワクチン接種完了証明(渡航前14日前)、コロナ感染後完治した証明書のいずれかが必要になります。引き続き、隔離なし。

2021年5月23日更新:2021年5月15日~日本からトルコへ入国する場合はPCR検査陰性証明提示不要になってます。

2021年4月時点、トルコではこれまで通り、トランジットでPCR検査陰性証明書があれば入出国が可能で隔離なしだが、渡航先の検査結果ルールも要チェック。ターキッシュのホテルサービスは継続中、ツアーイスタンブールとストップオーバープログラムは一時停止中、M&Sラウンジだけ開いてる。

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ターキッシュエアラインズを利用する多くの人がイスタンブールは最終目的地ではなく、乗り継ぎをして最終目的に向かうと思います。ターキッシュはイスタンブールの乗り継ぎ客用に3つのプログラムを用意しています。(注:ターキッシュで乗り継の人のみ利用可能)

  • ツアーイスタンブール(現在コロナのため、一時停止中)
  • ホテルサービス
  • ストップオーバープログラム(現在コロナのため、一時停止中)

今回は、コロナ禍でもプログラム継続中で、自分自身が利用したホテルサービスについて紹介します。

<対象者>

こちらはイスタンブールで長時間トランジットの人にターキッシュが無料でイスタンブールのホテル滞在を提供してくれるサービス。対象者は、ターキッシュを利用してイスタンブールで乗り継ぎをする、かつ一番早い乗り継ぎ便への乗り継ぎ時間がビジネスクラスは9時間以上、エコノミークラスは12時間以上ある人。ツアーイスタンブールはこちらの都合で、無料ツアーに参加したいから、最初の乗り継ぎ便じゃなくてその後の乗り継ぎ便にしちゃおうと自分で乗り継ぎ時間を長くしても利用できますが、ホテルサービスでは対象外になります。また、こちらの都合ではなく、最初の乗り継ぎ便が満席で次の便を予約した場合でも対象外になると聞いたことがあるので、要チェックです。ただ、コロナ禍の現状では、満席ということはない気がします。ほぼ日本語訳されていませんが、詳細は下記のサイトを見てください。

<準備>

トルコに入国にあたり事前にオンライン登録と出発72時間前に受けたPCR検査の陰性証明書が必要になります(最新入国条件は、上記に更新情報あり)。ほとんどの方は渡航先に入国するためPCR検査を既に受ける必要があると思うので、問題ないと思います。オンライン登録はこちらのサイトで英語かトルコ語で行います。(トランジットでもトルコに入国しない場合は必要ありません)

トルコでの住所を入力する必要がありますが、ホテルサービスで割り当てられるホテルは当日にしか分からないので、自分は都市はイスタンブール、その後はターキッシュエアラインズが提供するホテルと入力しました。登録が終わるとQRコードのついたフォームができます。チェックインカウンターやトルコ入国の際に提示する必要があると思い、自分は念のためプリントアウトしました。

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<チェックイン&入国>

羽田空港のチェックインの際、念のため、トルコ入国のオンラインフォームを提示して、トランジットのホテルサービスが利用できるか確認したところ、トルコ入国には問題なく、ホテルサービルも利用できるが、自分の渡航先は出発72時間前のPCR検査の陰性証明書の提示が入国の条件のため、トルコで入国すると日本で受けたPCR検査結果が無効になってしまうと言われました。実際は、トルコ入国時にPCR検査陰性証明書の提示は求められたものの、オンラインフォームの提示は不要でスムーズでした。トルコ出国も、渡航先での日本のPCR検査結果での入国も全く問題ありませんでした。ただ、渡航先により要求される検査結果ルールが異なるので、トルコ入出国する場合は事前に確認してください。最悪、イスタンブールの空港でPCR検査は受けられますが、結果が出るまでに4時間ぐらいかかったと友達から聞いています。(2020年の話)

<ホテルデスク>

ホテルサービスは事前の予約は不要です、というかできません。入国後、広大な手荷物引き取り場所を歩いて出口から出たら、右側にバーガーキングがあるのでそれを超えてどんどん右奥に進みます。その間、携帯屋さん、バス、ホテル、旅行会社のブースがあり、かなり奥にターキッシュのホテルデスクがあります。そこで搭乗券を渡して受付をして待ちます。場合によりますが、長いと30分ぐらい。旧空港(アタテュルク)では、スターバックスがホテルデスクの隣にありコーヒーを飲みながら待ったり、ビジネスクラスとエリートプラス(ターキッシュのマイルメンバー)だと向かいにあるアライバル・ラウンジで待つことができましたが、現在は銀行のATMしかない普通の空港の待合エリアで待ちます。新空港にはまだアライバル・ラウンジはできていません。ラウンジを作る予定だった?一番奥のエリアは、現在PCR検査センターになっています。Airport Map | Istanbul Airportに日本語で追記してみました。

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<ホテル>

割当ホテルが決まったら担当者が待合場所まで来て名前を読んで搭乗券を返してくれます。エレベーターでシャトルバスがあるところに連れて行かれて、担当者から運転手にホテルの予約表が渡されて、自分たちはシャトルに乗ればホテルに連れて行ってくれます。ホテルはビジネスとエコノミーで異なります。自分は、ビジネスクラス用のホテルは旧空港の時から100%ルネッサンス・ポラット。旧空港の時は近くてよかったですが、新空港になってからは遠いです。コロナ禍のイスタンブールは週末だと外出規制があるので車は以前より少ないですし、早朝だと30分ぐらい。以前のように渋滞すると1時間ぐらいかかります。ホテルに到着したら運転手さんがホテル予約表を受付に出してくれて、ホテルにチェックインします。

 コロナ禍のルネッサンス・ポラットに関しては、別の記事で詳細を書いているので参考にしてみてください。

旧空港の時、自分はエコノミークラス用のホテルは、空港に近かったり、市街だったり、ほぼ毎回違いました。確か6回で、ホテル4か所利用しました。(2つのホテルは2回利用) 新空港に移転してからはビジネスしか乗っていないのでエコノミーのホテルを経験していませんが、先日空港息のシャトルでエコノミーの人をプルマンでピックアップしました。固定のホテルなのか、以前同様に毎回異なるのかは不明です。

<出国&ラウンジ>

ホテルにチェックインする時に、シャトルバス&チェックアウトの時間を教えてくれます。チェックアウトの目安はフライトの3時間前です。空港・ホテルの距離が伸びたので、ホテルでゆっくりできる時間は減ってます。ビジネスだと、優先入口5番の前でシャトルを止めてくれます。チップを要求してくる運転手さんもいますが、キャッシュレスで生きているので、手持ちがなくチップを渡したことはありません。空港ビルに入ったところで、大きなX線の手荷物チェック。ビジネスのチェックインデスクのところを通れば、優先イミグレカウンターがあります。日本とは逆でイミグレ→セキュリティの手荷物&身体検査です。出国時にはPCR検査結果は求められず、パスポートと搭乗券たけでOKです。

現在、ターキッシュのラウンジはM&Sラウンジだけで全てのお客を受け入れていて、ビジネスラウンジは閉鎖されています。席の数を減らしているので、2020年秋と比較すると2021年春は、結構混んでいました。キョフテ、ピデのホットミールはありますが、以前のようなフルサービスにはまだ戻っていません。サラダ、デザート等は1人分ずつプラスチックカバーをかけて置いてあります。ウィーンの老舗デーメルのデザートはありません。